めまい・ふらつき
めまいとふらつきが改善した患者さん例を
ご紹介致します。
西洋医学的には、神経とリンパの働きに不具合が出ているから!
東洋医学的には、脳神経と体の体液循環の働きの連携が取れなくなっているから!
1.前庭神経が不調を起こしている
前庭神経の図 |
前庭神経は、内耳器官に含まれる神経で、体の傾きを感知する神経です。 例えば頭が横に動いた時に、頭が傾いたという状態を感知する働きがあります。ここに炎症が起こると、ふらつきやめまいが起こることがあります。 |
※前庭神経に異常がある場合は、西洋医学の検査が必要です。
2.三半規管に異常が起きている!
三半規管の図 |
三半規管は回転を感知する器官で、中はリンパ液で満たされています。リンパの中で炎症が起こると、三半規管の機能に異常が出てきます。 |
3.脳神経の働きと体の連絡不足!
脳神経と体の繋がり |
めまい、ふらつきの症状の多くは、脳神経の誤作動だと考えられています。経絡というツボの流れに沿って神経は分布しております。連絡不足を解消することで、辛さはなくなります。 |
4.仙骨の異常!
※仙骨とは、骨盤の真ん中にある三角形の骨です。
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めまい、ふらつきの症状の多くは、脳神経の誤作動だと考えられています。経絡というツボの流れに沿って神経は分布しております。連絡不足を解消することで、辛さはなくなります。 |
めまい、ふらつきの調整が得意な3つの理由
1.日本自律神経研究会認定の治療家
2.原因の原因を解消する施術
3.脳の機能改善をする施術方針と経験
上記3つがあることにより、
何処に行っても治らなかった
辛さや悩みが、解消されます。
- 船に乗っているようなフワフワ感がある…
- 朝起きる時にめまいが酷く、壁つたいで起きる…
- 薬を飲んでも改善しない…
- 心療内科を紹介されたけど、行きたくない…
- 電車や車に乗るのが怖い…
- 夜になるとめまいが辛くなる…
- どの病院に行ったらよいのか、分からない…
\患者様からの喜びの声が/
寄せられています!
2か月で朝起きられる薬がいらない生活実現!!
A.B様 38歳 男性 IT関係 江戸川区 |
とにかく一番つらかった状態から抜け出せた嬉しさは大きく、何かに臨んでいける |
①最初はどのような症状がありましたか?
気力がわかず、血圧も安定せず、朝起きるときに壁まではって壁づたいに起きるような状態でした。また呼吸がくるしい、首を圧迫されているようなものもありました。
②当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか?
2か月くらいで起きられるようになってきました。季節の変わり目でぶり返したり等ありましたが、血圧の安定感と、首のくるしさも取れました。全体で1年はかかっていますが、薬がいらないので良いです。
③体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
とにかく一番つらかった状態から抜け出せた嬉しさは大きく、何かに臨んでいけるようになれたことです。選択理論も教えて頂いてとても力になりました。
④同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
カウンセリングがとても丁寧で、支えてくれる感じなので、いろいろ話してみるといいと思います。あといろいろ教えて頂けるので自分の考えも変わってきてラクになってきますよ。