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12月28日(水):本日は10:00から営業開始です。WEB予約は24時間可能です。
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【ストレスを受けた身体を修復する方法】 自律神経失調症の方やうつ病の一番の対策は「しっかりと眠る」ことです。 しかし、自律神経失調症やうつ病の方は「不眠症」の方が多くなかなか眠れないです。 不眠症になってしまう理由としては、交感神経の働きすぎや副交感神経が働けいていない状態になっています。 通常ですと夜になれば眠くなるのですが、副交感神経が働きません。 また、うつ病の方は夜のほうが元気になるという昼夜逆転現象が起こり「不眠症」になりやすくなります。 対策としては「寝る準備」が大切になってきます。 ①光 通常ですと昼間に交感神経が働き身体を動かしています。また、太陽の光は無色透明です。 多くの方が蛍光灯を使用していると思いますが、その蛍光灯も色は無色透明になります。 そのため、夜に無色透明の蛍光灯を浴びすぎてしまうと身体が休まらなくなってしまいます ②日中に太陽の光を浴びる 日中に太陽を浴びることにより夜に眠りやすくなります。太陽を浴びることにより約12〜15時間後に メラトニンという睡眠を取るためのホルモンが出ます。ガラス越しでは効果が薄れてしまうので 屋外に出てみましょう。日陰でも屋内よりは効果的です あと少しで2022年は終わってしまうのでしっかりと回復して2023年を迎えましょう!