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うつ病・自律神経施術専門 平井鍼灸院 ‐ 東京都江戸川区

過換気症候群の症例

過換気症候群の症例をご紹介致します。

 

過換気症候群の原因は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、体力よりもストレスが上回る体の状態にあります。身近な環境のストレス、人間関係のストレス、化学的(所持の不摂生)のストレス、精神的ストレス、温度湿度変化に対するストレスなどの影響があります。

 

下記に当てはまるものはありますか?

 

  • ある一定の時間になると息苦しくなる…
  • 家では大丈夫だけど外に出ると発症する…
  • きっかけがわからない…
  • 感情を抑え込みやすい…
  • 怒ることが出来ない…
  • 慢性的な痛みやしびれを抱えている…
  • 精神的にあまり強くない…

 

平井鍼灸院には過換気症候群で通院をして、改善した症例があります。

薬のコントロールではなく自分自身の体のバランスを調整する力を上げたい方は、

とても効果的な手段であると認識しております。

これからも随時最新のものを上げていきます。

 

症例1 救急車を呼ぶほどの発作がある過換気症候群

 

患者

 

60代 女性

 

来院

 

2017.3

 

症状と来院理由

主訴は、動悸、過換気症候群、慢性の首肩こり。

過呼吸を患っており、20年近く前から時々繰り返している。来院時は直近1週間の間で救急車を呼ぶほどの体の辛さがあり、過呼吸も発症。ドクターには問題はないので呼吸を深く吸うようにしてほしいとのアドバイスのみだった。肩の痛みが特にひどく、頭も重くなる。体は動かなくなるので、何もできなくなるような状態。

通院ペース

週1回

 

治療内容と経過

主に、陰虚体質を改善し、過呼吸や体の歪みを調整する方針を立てた。

とても疲れているため、体の中で冷えとのぼせの症状が混在している。特に、気温の変化には弱く、寒い季節は特に症状が悪化する傾向にある。体のゆがみも頸椎と胸椎に異常が認められ、皮膚の緊張を整えると首のゆがみが改善することから考えると、自律神経の緊張状態を作り出す要因になっていると考察する。肝陰虚と腎陰虚を同時に起こしている状態だったので、補腎と活血(肝の滋養)を目的としたツボを取ったところ、肩の痛みの軽減と動悸や過呼吸の状態も3か月程で回復していった。

身体の歪みに関しては立ち仕事で足元が冷える為、適宜整体を行い、骨盤と仙骨、足首と脊柱のバランスを調整した。

 

症状が出ている部位

 

赤=痛み 青=冷え

                  

同時に治療をした症状

しびれ、睡眠障害

 

使用した主なツボ

大敦、レイコウ、三陰交、血海、然谷、復溜、関元、太衝

 

考察

現在は卒業をすることが出来た。過呼吸をコントロールする施術内容で治療をした結果、症状が解消された。
鍼だけの治療でも変化がみられることを考えると、治療に対する反応はよく、回復力は上がりやすいのではないかと推察している。埼玉県から片道90分かけてご来院されるあたりを考えると、本気で治したいという気持ちが強い方からご来院頂けていると感じている。これからも、過換気症候群を含む自律神経失調症の方の治療を専門的に行っていく。

 

症例2 首肩こりから起こる過換気症候群

 

患者

 

20代 女性

 

来院

 

2017.2

 

症状と来院理由

主訴は過換気症候群と頭痛、頚肩コリ、腰痛。

自律神経失調症の症状として体に痛みや呼吸の症状が起こりやすくなっている。幼少期から体が病弱で、母親と病院に通う事もしばしばあった。顔は色白で腹部は腸の硬さが顕著にある状態。腎臓機能と肺機能が低下していることにより、血液と水分を巡らせる作用が弱まり体の免疫機能も失調してきている。過換気症候群が起こるタイミングとしては、疲れが溜まっているのに仕事をつづけた時によく見られる。病院にかかってはいるが、薬を飲みたくないので鍼灸院を探して来院された。

 

通院ペース

週1回

 

治療内容と経過

主に腎臓機能と肺の機能調整を行った。

使用したツボは中府、天突、壇中、中脘、関元、足三里、太淵を使用した。腎臓も肺も比較的生まれつき弱りをもって生まれてくる方が多い臓器であることから、先天的に過換気症候群になりやすい体質であったと考えられる。施術をするたびに、今まで出ていた過換気症候群の頻度は減っていき、随伴症状で出ていた頭痛に関しても楽になってきた。

施術期間中に事務所の移動や仕事内容の変更などがあったが、体の不調がそこまで大きく出ることなく乗り越えることが出来た。

 

症状が出ている部位

 

赤=痛み 青=冷え

                    ※黒=硬さ

同時に治療をした症状

偏頭痛、みぞおちの痛み

 

使用した主なツボ

中府、天突、壇中、中脘、関元、足三里、太淵

 

考察

この症例は、20代の女性で自律神経失調症を患っている方が多いことを表している。仕事のストレスではなく体がストレスに弱い状態に気づかずに生活をしているケースだった。肺と腎臓の弱りは、肌の色に出る。施術後は肌の赤みがほんのり戻ってきて、血色がよい状態を体感することが出来る。特に、太淵、中府、関元の鍼は体の血液の流れを調整して温める効果がある。施術に加えて、食生活では肉類や植物性タンパク質を摂取する生活指導を行い、身体に熱を生む生活習慣を身につけていった。頭痛や過換気症候群の症状は、ほぼ完治をしている状態。現在はメンテナンスの目的で施術を行っている。

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