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うつ病・自律神経施術専門 平井鍼灸院 ‐ 東京都江戸川区
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実際にいらっしゃった患者さんの対応例①

" 来院された患者さんの対応例, 自律神経失調症 "

2019年3月4日

1回目にご来院頂いた方の、
カウンセリングの一部をご紹介致します。

 

梅田:初めてのところで緊張しますよね

   これから寺岡さんの情報を聴いていきますね
   専門的な情報を私の方で集めていきます。
 
梅田:1週間前ぐらいから、体がだるい、不安があるという状況だと伺っているのです
   が、どんな感じで始まったのか教えていただけますか?
 
Aさん:普段は楽しく過ごしていたのですが、あることがきっかけでいきなり不安になっ
    てしまったんです。機械の修理をお願いしたときに、やり方が分からなくなった
    体験をした時に、不安が出るようになってしまったんです。
 
梅田:そうなんですね。
 
Aさん:最近は不安になってしまうことで、小さなことも気になるようになってしまっ
    て、強迫神経症のような状態になってしまったんです。
 
梅田:小さなことが気になって、仕方がないんですね。
 
Aさん:脳の検査とかもしてみたんですけど、特に問題なかったんです。
   パニック症候群とか不安感とか気持ちの問題だと思っていたので、まさか自分が同
   じ症状になるとは思ってもみなかったんです。自律神経の乱れがあることで、こん
   な状態になってしまうとは思ってもみなかったです。主人にも相談しているんです
   けど…。
 
梅田:そうなんですね、ご主人も心配されていたんですね。
 
Aさん:漢方を飲んでみたこともあったんですけど、1週間前ぐらいに家族の用事などで
    出かけた時にまた症状がひどくなって、今に至るんです。
 
梅田:ずっと頭の中に、不安な状態があるんですね。
 
Aさん:はい。7~8年前には更年期症状なのではないかと、友人に言われたこともあっ
    たので、そういうのも重なったのかと思っていました。当時はデパスというお薬
    を飲んですぐに不安感がなくなったんです。今回はデパスを飲んでも特に変わら
    なかったので、困っているんです。
 
梅田:過去にお薬を飲んで変化した時とは、状況が違うんですね。それは困りますよね。
 
Aさん:機械の故障から始まった不安感が、とても辛いんです。
 
梅田:いろいろとお聞かせ頂いて有難うございます。追加で質問をさせて頂いても宜しい
   でしょうか?
 
Aさん:はい。
 
梅田:睡眠時間はどれぐらいの時間帯に取られているんですか?
 
Aさん:夜は遅くて、23:00くらいに寝ているんです。昼間に転寝をしてしまったとき
    は、24:00をこえることもあります。7~8年前には肩こりがきっかけで不安
    な気持ちが出てきたんです。肩こりが症状の前兆だったという経験もあります。
    きっと自律神経が弱っていたんじゃないかと思うんです。
 
梅田:今回の不安な状況は、先ほどの機会の故障がきっかけでスイッチが入ったような感じなんですね。
 
Aさん:そうなんです!デパスを飲んだ時は、リラックスして落ち着くんだと思っています。
 
梅田:そうですね、お薬を飲むと鎮静させられるので、不安感がなくなりリラックスした状態になったという事だと思います。
 
Aさん:なるほど、そうなんですね。前にデパスを飲んで変化があったのに、今回変化が
    ないことに不安を感じているのも、そういうことが理由だったんですね。なんだ
    か全身がザワザワしているんです。これが気持ち悪いんです。
 
梅田:全身がザワザワするのは気持ち悪いですよね。体も心も不安な状態が続いていると
   思いますので、今回お越し頂いたことをきっかけに、変化を出していきましょう
   ね。
 
Aさん:はい、宜しくお願い致します。
 

Aさんの状態

Aさんの状態は、「強迫神経症」「不安障害」というものに当てはまる可能性が高いです。感情のコントロールをすることが出来なくなってしまい、心の支えもない状態です。この状態を回復させるには、いくつかの方法があります。
 
1.体から正す(特に足元)
不安感が強い、頭が働きすぎて何でも過剰に反応してしまう状態は、「上に気が上がっている」ことを意味しています。体から調整をしていく場合、足元を安定させると症状が変化することがあります。具体的には、グラウディングという方法やふくらはぎやアキレス腱の調整を行います。
 
2.不安な状態を明確にする
何が不安なのか分からないことが不安になってしまうことがあります。これは悪循環です。分からないことをなくしていくために、深くその事象について取り扱うことがあります。また、不安な気持ちを物質イメージに変えて、思考面から不安状態を変化させていく方法もあります。エモーションロックという感情面の負担を解除する方法で調整を行います。
 
3.カウンセリングを行う
身体の状態と心の状態を一致させていくように、カウンセリングを行うことがあります。心で起きている状態が身体に現れます。フェルトセンスというやり方で、身体と心の状態を一致させていくことが出来ますので、カウンセリング技法の1つとして活用していくことで、症状が変化していく事があります。
 

心と身体は繋がっている

人の心と身体はお互いが共鳴し合っています。どちらかが動けば、それに対応したもう一方が反応するようになっているのです。私たちが身体の状態を変化させていく時に重要視しているのは、なぜ今の体の状態になっているのかということです。原因や要因が明らかになれば、あとの対処法が決まってきます。諦めずに、辛さを回復させていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

院長 梅田俊

この記事を書いた人

【自己紹介】

氏名:梅田俊

生年月日:1985年6月8日

生まれた場所:東京都葛飾区

座右の銘:「昨日よりも成長し続ける」

趣味:家族旅行、筋トレ

資格:はり師、きゅう師、按摩マッサージ指圧師

   自律心体療法上級資格、頭蓋整体上級資格

 

初めまして、平井鍼灸院の院長の梅田俊です。

私は江戸川区平井の土地で自律神経専門の鍼灸院の院長をしております。

母が難病にかかったときの施術で鍼灸と出会い、自律神経の乱れで起こる

諸症状を解消するサポートをしていく事を決意して、鍼灸師になりました。

 

父がうつ病で、幼少期から母が対応に体力を使っていたこともあり、

うつ病の本人の辛さ、家族の辛さを理解しています。

 

だからこそ、世の中で苦しむ自律神経が関与する症状で苦しむ人を救うために、

平井鍼灸院で自律神経の乱れに特化した施術を行っております。

 

【平井鍼灸院が得意とする疾患】

・自律神経失調症

・うつ病

・頭痛

・ふらつき、めまい

 

是非ご相談ください。

お力になれると思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

平井鍼灸院 院長 梅田俊

カテゴリー: 来院された患者さんの対応例, 自律神経失調症.
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