自律神経失調症
「私って、自律神経乱れてるかも…」
という悩みはありませんか?
自律神経の乱れ(自律神経失調症)とは、どんな状態なのか?
自律神経の乱れは何故起こるのか?
自律神経の乱れの一般的な対処法
自律神経の乱れの平井鍼灸院の施術法とは
自律神経失調症から回復した患者さんの症例をご紹介致します。
\平井鍼灸院が、自律神経失調症患者さんの施術が得意な3つの理由/
52歳 女性 |
1.自律神経の乱れが起こる原理を熟知している。
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★平井鍼灸院は、うつ病と自律神経失調症の施術に特化しています!
★全国でも有数の、うつ病施術に特化した自律神経専門認定鍼灸院です!
自律神経失調症は、体と心のバランスが崩れた状態を言います。うつ病などと大きく違う点としては、まだ「やる気の低下」には繋がっていないということ。そして、症状は西洋医学では原因不明とされることが多いなどの特徴があります。しかし、東洋医学の視点から見ると、あなたの自律神経失調症の症状の原因を特定することは可能です。
自律神経失調症の原因1
「身体を支える免疫力の低下」
身体を支える免疫力の低下は、自律神経失調症の原因の1つになります。免疫力が低下する理由は様々ですが、当院の患者さんに多く見られるのは「過労、心労、人間関係のトラブル、お薬の服用」などが多く見受けられます。専業主婦も含めて、働くことを優先しすぎて休むことを忘れてしまうケースが多いです。自律神経失調症は、体の構造的ストレス(体の歪みなど)を整えながら、免疫力を上げていく生活習慣を形成することがとても重要になります。
自律神経失調症の原因2
「脳神経が誤作動を起こしている」
自律神経失調症の原因の2つ目として、自律神経失調症を引き起こす脳神経の誤作動というものがあります。脳神経の誤作動は、神経の働き自体は正常に働いていますが、身体の調整(守ること)の為に使用できていない状態のことを言います。例えば、平衡感覚を司る三半規管にある、前庭神経は通常は身体の位置を正確に判断する為に、シグナルを送っています。前庭神経に異常が出ると、平衡感覚に異常が生じて、何もしていないのにめまいやふらつきを感じるようになってしまいます。
自律神経失調症の原因3
「薬の服用をしすぎている」
自律神経失調症の患者さんのうち、常に薬を飲んでいる方がいらっしゃいます。
頭痛薬や鎮痛薬などが多いです。この薬の影響によって、臓器に負担がかかって
脳神経の働きや上記で説明をした免疫力の低下などを引き起こすことがあります。
\自律神経失調症患者からの、喜びの声をご紹介致します/
顔全体の赤み、発疹が改善しました!
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気持ちが滅入って鬱っぽくなっていましたが通院初日より、飲み薬は飲むのを止めても今までのようにひどく赤みが出たり、発しんはなくなりました。 |
②最初はどのような症状がありましたか?
鬱っぽい・顔全体・首・耳の辺りの赤み、発しん
(皮膚科にてアレルギーと言われ、塗り薬と服薬を1年続けるも、止めるとまた出る状態でした)腰(ヘルニア)、首(交通事故によるむち打ち)が時々痛む
③当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか?
通院初日より、飲み薬は飲むのを止めても今までのようにひどく赤みが出たり、発しんはなくなりました。
腰・首も血の巡りが良くなったことで痛みが軽くなりました。
④体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
見える顔、首、耳の発しん等が落ちるいたことで、鬱っぽい気持ちが楽になりました。感謝しております。
⑦同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
ご自分のかかえている痛みや、心の声も受け止めて下さる先生方です。安心して私のようにご通院下さい!!