江戸川区の「自律神経失調症・うつ病専門」施術の鍼灸院
うつ病・自律神経施術専門 平井鍼灸院 ‐ 東京都江戸川区

【2021年5月更新】平井鍼灸院で実施している新型コロナウィルス感染症対策について。

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2021年5月12日

施術所内で考えられる新型コロナウィルス感染症の感染リスク

「新型コロナウィルス感染症対策の基本的対処方針」(新型コロナウィルス感染症対策本部決定)では感染拡大リスクとして以下の事項が挙げられている。

 

1.一般的な状況における感染経路の中心は、飛沫感染および接触感染だが、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話をするなどの一定の環境下であれば、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされている。

 

2.集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に①密閉空間(歓喜の悪い密閉空間)、②密集場所(多くの人が密集する)、③密接場面(お互いに手を伸ばすと届く距離での会話や発生が行われる)という3つの条件の場では、感染を拡大させるリスクが高いとされている。この他、マスクなしでの会話、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要とされている。以上を踏まえ、施術所内における感染対策は以下の通り実施する。

 

①密閉空間における対策

◇鍼灸院内は、施術スペース・待合室・その他施術者・スタッフの待機スペースも含めて原則密閉空間であるため窓やドアを開放し(1時間に2回程度、2方向の)こまめな換気をする。

◇換気の際は2方向に喚起できる窓やドアを開放し十分に行う。

 

②密集場所における対策

◇患者同士が近距離になりすぎないよう1m以上(可能であれば2m以上)の距離を確保する。

◇完全予約制を導入し、患者同士や施術者およびスタッフとの接触時間をできる限り少なくする。

◇スタッフの待機スペース内など鍼灸院内で、スタッフ間の(身体的)距離を1m以上(可能であれば2m以上)確保する。

③密接場面における対策

◇常時マスクの着用をする。(マスクの着用が困難な場合を除く)

◇患者さんには常時マスクの着用を促し、施術者もマスクやフェイスガードの器具を使用するなど、施術者及びスタッフと患者さんの飛沫が直接接触しない工夫を最大限行う。

◇施術内容によっては手袋も使用する。

 

施術者・スタッフの感染予防対策

◇毎日体温を計測している。

 

 

患者さんへの注意喚起について

◇院内に掲示をして、注意喚起を促している。

◇施術スペース利用時の注意事項並びに体調が思わしくないときの来院自粛を施術所HPや院の掲示板で患者さんに呼びかけ、実行を徹底する。ポスターの文面は以下のものを使用する。

 

施術スペースにおける施術時の対応

1.入口付近

 

2.施術設備

 

3.施術者またはスタッフ

 

4.患者さん

 

施術者・スタッフの健康管理

◇サプリメントを摂取して、体調管理を行っている。

 

この記事を書いた人

コチラのホームページ内容は、私が監修しております。

 

氏名:梅田俊(鍼灸施術臨床歴12年)

生年月日:1985年6月8日

生まれた場所:東京都葛飾区

座右の銘:「昨日よりも成長し続ける」

趣味:家族旅行、筋トレ、読書

資格:はり師、きゅう師、按摩マッサージ指圧師

   自律心体療法上級資格(7年目)

   頭蓋整体上級資格(5年目)

 

初めまして、平井鍼灸院の院長の梅田俊です。

私は江戸川区平井の土地で自律神経専門の鍼灸院の院長をしております。

母が難病にかかったときの施術で鍼灸と出会い、自律神経の乱れで起こる

諸症状を解消するサポートをしていく事を決意して、鍼灸師になりました。

 

父がうつ病で、幼少期から母が対応に体力を使っていたこともあり、

うつ病の本人の辛さ、家族の辛さを理解しています。

 

だからこそ、世の中で苦しむ自律神経が関与する症状で苦しむ人を救うために、

平井鍼灸院で自律神経の乱れに特化した施術を行っております。

 

【平井鍼灸院が得意とする疾患】

・自律神経失調症

・うつ病

・頭痛

・ふらつき、めまい

 

是非ご相談ください。

お力になれると思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

平井鍼灸院 院長 梅田俊

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