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うつ病・自律神経施術専門 平井鍼灸院 ‐ 東京都江戸川区

呼吸

うつ病と呼吸

 

ご覧いただきありがとうございます、平井鍼灸院の院長を勤めております院長の梅田と申します。今回は、自律神経失調症やうつ病に関わってくる「呼吸」ついて説明をさせて頂きます。

 

うつ病になってしまうと、ある2つの状態を。それは「低酸素、低エネルギー」という状態です。自律神経の働きが乱れることによりうつ病になってしまいます。自律神経は生命維持活動の基盤をなしている機能なので、内臓の働きを調整しており、体の中の酸素量やエネルギー量に密接な関係があります。

 

内臓の働き

  • エネルギーの産生
  • 酸素の供給
  • 老廃物の排泄
  • たんぱく質や脂質の合成や分解
  • ホルモンの合成
  • 薬の解毒

 

などです。うつ病の原因になる低酸素、低エネルギーというのは自律神経がコントロールをして、内臓がその働きをなしています。特に、交感神経と副交感神経をどのようなバランスで働かせているのかがとても大切です。

 

交感神経の特徴

  • 体の生存本能の活性(リラックス以外)
  • ストレスに対する免疫力
  • 脳の活性化
  • 体の能力向上
  • 栄養を代謝してエネルギーの産生

 

副交感神経の特徴

  • 体の生存本能の活性(特にリラックス)
  • 体の回復力向上
  • 内臓の働きを活性化

 

などがあります。

つまり、うつ病の治療には自律神経の乱れを改善することが必須であり、その働きをしっかりと理解して治療をすることが望まれます。私たちの治療は、この自律神経の乱れに関して治療を施し、特に呼吸を調整することを大切にしております。

 

呼吸というのは、自律神経のトレーニングだといえます。

 

息を吸うとき=交感神経

息を吐くとき=副交感神経

 

というリズムを形成しております。呼吸のトレーニングによって、自律神経の働きをトレーニングして自分のコントロール力を高めていくことが可能です。無意識の調整が自律神経の特徴ではありますが、呼吸は間接的に調整することが出来るよいセルフケアとなります。

 

あなたが今している呼吸というのは、主に胸式呼吸という肋骨を動かす呼吸です。私たちが指導しているのは、主に横隔膜を使って肺を膨らませる腹式呼吸です。腹式呼吸は普段意識しないと出来るものではありません。

 

胸式呼吸=交感神経

腹式呼吸=副交感神経

 

という分類も出来ます。腹式呼吸をすることで、体のなかではたくさんの反応が起きます。

 

腹式呼吸の反応

  • 内臓が骨盤方向に向かって下に下がる(内臓の運動)
  • 心拍数が落ちる(リラックス)
  • 体温が上がりやすくなる(血管拡張による血流の安定)
  • 豊富な血流が豊富な酸素を載せて全身をめぐる
  • 内臓の働きが上がり、酸素、水分、栄養素、老廃物などの代謝反応が促進する

 

上記の反応によって、自律神経の働きが促進されてうつ病に対して肯定的な効果があるのです。自律神経失調症とうつ病にはこの呼吸に対する共通の課題があるといえます。

 

逆に、呼吸が浅いことによる弊害についてお伝え致しますと、

 

  • 脳の神経系統に酸素が行き届かず思考力が低下
  • 運動能力の低下
  • 内臓の代謝反応の低下
  • エネルギー産生効率の低下

 

などが挙げられます。

 

自律神経失調症やうつ病の患者さんが多岐にわたる症状を呈しているのは、このような酸素不足やエネルギー不足が影響しているといっても良いでしょう。

 

自律神経失調症やうつ病の方への体質改善ポイント

  • 十分な睡眠時間を確保する
  • 栄養面に偏りがないバランスの良い食事を心がける。
  • 1日30分程度の適度な運動を行う。
  • 精神的にリラックスする為に、自分の心が満たされる趣味をもって実行する
  • 物事の考え方を整理して、ポジティブに考える思考をトレーニングする。
  • 横隔膜のトレーニングをして、深く呼吸できるようにする。
  • 深呼吸を毎日1時間に1回は実践する
  • 心と体と脳の疲労度を調整する。
  • 自律神経のトレーニングとして、腹式呼吸法を実践する。
  • 脳のセロトニンの材料になるトリプトファンを摂取する。

(ナッツ類、乳製品など)

 

今あげた改善策は体質改善をする目的と、思考を整理してポジティブに考えられるようになるための余裕を体に身に着けてもらうための目的があります。

 

これ以外にも実践してほしいことはたくさんあります。

それは別の項目でご紹介致します。

 

日々ストレスと戦いながら、あなたはうつ病と付き合って生活をしています。

私もあなたと同じように、ストレスと戦っています。

 

それでも、自律神経が乱れたり症状が出ないということは、何か違いがあるということです。

その違いとは、「体力の違い」です。

 

私たちには4つの体力があります。

「運動力、調整力、治癒力、免疫力」

 

特に運動力には思考力も含まれます。

この4つの体力があることで、人はストレスに負けずに対処できるのです。

この体力を鍛えるには、運動と食事管理をすることが必要です。

私たちは治療を通して自律神経の働きや脳の働きを調整し、食事管理や生活改善を通して、4つの体力を磨く習慣を作るお手伝いをしています。

 

あなたもきっと、今の状態を脱して、治すことが出来るでしょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

院長 梅田俊

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